清水町の将来

静岡新聞社のアンケート

 
静岡新聞社の町長立候補者へのアンケートに回答しました。
 

①清水町の将来像は

 
富士山や柿田川等による豊かな緑と水を守り、人と自然が共生し、誰もが生活の足に困らない町を目指します。都会と田舎がほどよく混ざって新しいけど何か住みやすいこの町を、災害に強い誰もが安心して暮らせる町にします。5小中学校を3小中一貫校に再編し、将来の世界を担う子供たちに育てていきます。
 

②老朽化する南小の北校舎についての考え

 
富士山や柿田川等による豊かな緑と水を守り、人と自然が共生し、誰もが生活の足に困らない町を目指します。都会と田舎がほどよく混ざって新しいけど何か住みやすいこの町を、災害に強い誰もが安心して暮らせる町にします。5小中学校を3小中一貫校に再編し、将来の世界を担う子供たちに育てていきます。
 

③交通渋滞にどう対応するか

 
多くの右折渋滞と危険個所を関係団体と再協議し、1か所ずつ丁寧に改善を進めます。病院や商業施設循環を念頭に誰もが生活の足に困らない自動運転バスを運行します。狩野川新橋整備の加速を国・県に働きかけます。都市計画道路玉川卸団地線は町民との話合いを再開し、必要あれば道路位置を見直します。
 

④地域経済の活性化対策は

 
卸団地を中心とした官民連携のバスターミナルを新設し、中小企業や創業・事業承継への支援を進めます。弥生時代から続く肥沃な農耕地を有効利用し、地産地消を促進します。徹底した市場調査を図り、売れる商品をふるさと納税返礼品として開発し、創業と雇用を生み、稼げる町にします。