清水町の未来に向けて
山本ふみひろの政策
1.町民の命と暮らしを守る
町民の命を守る
■ 危機管理
▶危機に面した役場内業務の見直しと、これに対応できる組織の再編
▶災害時の避難所として活用される学校体育館の空調設備改善検討
▶災害時の避難方法の再考と訓練(特に自主避難困難者)
▶空家・空室を災害時の避難家屋として利用検討
▶ドローン活用による被災状況把握と町民救護支援
▶清水町立南小学校へ橋を渡って通学する子供たちの安全対策再検討
▶清水町立南小学校の老朽化対策 一時的な補強・建て直し・場所の検討、小中一貫校導入等の検討
▶徳倉地先の広域避難場所・救護所(設立)
▶徳倉江川の治水工事早期完了
■ 医療機関との連携強化
▶コロナ・インフルエンザ等の流行に関する情報発信と予防体制整備検討
▶健康診断事業とワクチン接種事業の充実・促進
▶多剤併用で起こる副作用等の未然防止のため服薬情報通知書送付の検討
■ 生活困窮者と子供の貧困対策強化
■ 自殺防止対策の強化
■ 児童虐待防止対策の強化
町民の暮らしを守る
■ 待ったなしの渋滞問題解消
▶町道3号線清水町工区の早期完了
▶都市計画道路玉川卸団地線・狩野川新橋からの北進道路敷設促進
▶玉川卸団地線敷設は丸池川整備を含め、周辺地域の土地利用を再考
■ シニア世代へのサービス向上
▶マイナンバーカード取得やSNS使用を公民館やご自宅へ出前サポート
▶文字の大きい、シニア世代に優しい広報誌作成
▶町内循環バスの経路の再編検討(病院循環、商業施設循環等)
■ 女性目線での町民サービス向上(医療・子育て・広報公聴・防災・教育 等)
▶女性課長の登用促進し男女協働まちづくりを推進
■ 町民への広報公聴
▶町へ寄せられた意見・提案の対応や回答を公表し町民と情報共有する
▶緊急情報はSNS配信と紙媒体での回覧板を併用
▶町民との対話を重視するため定例地区懇談会開催
■ ごみの資源化を再考し分別、処理方法等を再検討
■ 既存の事業の見直し・廃止
▶近隣市町と連携強化し公共施設や行政サービスの相互利用体制強化
2.町民が輝く町づくり
■ 教育環境
▶待機児童をゼロ化
●幼稚園のこども園化や小規模保育所との連携等
●保育士確保のため給与の改善
▶小中学生の給食費を段階的無償化検討
▶教育環境の整備:全ての特別教室・体育館へエアコン設置検討
▶放課後児童教室の受入児童拡大・開放時間拡大
■ お祭りで地域を盛上げる(敷居を下げて若者参加を促す)
▶「よさこい湧水まつり」・「花火大会」・「ハロウィーン・パレード」等
■ 交通環境整備
▶広域バスターミナル新設検討(卸団地等)
▶ターミナルを起点とし、他市町や駅・施設を結ぶ新規路線を誘致
■ 政治への関心度向上対策
▶ 小中学生・保護者に対し町政教育を実施
▶ 投票率向上のため、人の往来の多い施設への投票所の設置
3.豊かな自然を守り、稼げるまちづくり
■ 清水町のPR
▶清水町出身各業態の著名人をPR大使に任命し各種事業をPR
▶清水町の魅力を持った返礼品開発をはかり、ふるさと納税PR
▶あらゆる情報媒体を活用してPR
■ 町有財産・資源の有効活用推進
▶柿田川の自然保全と観光の両立
▶清水町の用水路に農閑期も含め通年で清水を流す
●衛生環境の改善
●火災時の消火水支援
▶移住・定住促進に向け、移住支援強化、中古住宅流通促進・持家制度創設
■ 商業・農業振興
▶卸団地へ地元企業誘致促進
▶飲食業・観光業にオンラインを含む販路・顧客誘導
▶農地を有効利用した地産地消促進
▶遊休田を活用した米粉用水稲作付け検討
▶米粉用水稲作付けを移住就労者に就業支援