清水町の将来

柿田川への想い

私たちは長年、この柿田川を守ってきました。
しかし今、橋の上に立っても、本来そこにあるはずの清流が見えにくくなっています。
生い茂る樹木は「保護」の結果なのでしょうか。
それとも、適切な管理が行き届いていない結果なのでしょうか。
私は、守るべきものを守りながら、町民がその価値を実感できる川にしていく必要があると考えます。
私には一つの構想があります。
最新の技術やデータを活用し、植生を適切に管理することで、絶滅きぐ種の生息環境を守りながらも、水面に光が差し込む本来の清流を取り戻すことです。
例えば、定期的な植生調査やデータに基づくせん定・間伐を行い、「見える清流」と「守るべき自然」を両立させる。
その結果、誰もが川の美しさを体感できる環境を整えることができます。
「昔は綺麗だった」と語るのではなく、
「今が一番美しい」と言える柿田川を次世代に引き継ぎたい。
一部の人だけが関わる場所ではなく、町民一人ひとりが「私たちの川だ」と実感できる存在へ。
今こそ、守るだけでなく、活かす視点を持った新しい管理のあり方を検討すべき時ではないでしょうか。

ページシェアをお願いします

山本ふみひろのSNSもご覧ください